| 昭和４３年１２月 |
株式会社亀井青果卸売市場、株式会社天美青果卸売市場、株式会社布忍青果卸売市場の３社が合併して大阪南部合同青果株式会社を資本金４，９５０万円にて設立。 |
| 昭和４５年１１月 |
大阪南部合同青果商業協同組合が買受人によって自主結成される。 |
| 昭和４６年４月 |
貿易部バナナセンターを設立。 |
| 昭和４８年２月 |
事務処理の合理化・迅速化を図るためコンピュータシステムを導入。（日立 ＨＩＴＡＣ－８２１０） |
| 昭和４８年１１月 |
南部合同実業株式会社を設立。 |
| 昭和４９年４月 |
野菜供給安定基金指定市場となる。 |
| 昭和５４年４月 |
資本金を１億円に増資。 |
| 昭和５６年１２月 |
コンピュータシステムを日立 ＨＩＴＡＣ Ｌ－３３０へリプレス。 |
| 昭和６２年４月 |
荷置場兼駐車場増築。（約１，０００㎡） |
| 昭和６２年５月 |
コンピュータシステムを日立 ＨＩＴＡＣ Ｍ－２２０ＤＸへリプレス。 |
| 平成２年８月 |
コンピュータシステムを日立 ＨＩＴＡＣ Ｍ－６２０／３０へリプレス。 |
| 平成３年５月 |
貿易部冷蔵施設の増設。（約５０㎡） |
| 平成１０年１２月 |
日立 ＨＡ８０００サーバを導入し企業内ＬＡＮを構築。 |
| 平成１４年４月 |
コンピュータシステムを日立エンタープライズサーバＭＰ５４００ＥＸへリプレス。 |
| 平成１５年６月 |
冷蔵施設の増設。 |
| 平成１６年３月 |
隣接地約８００坪を取得し、市場用地・施設拡充。 |
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